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目次
withで婚活はできる?

withを選ぶメリット

ユーザー数が多い
withは、累計会員数が1000万人と非常に多いのが特徴の1つです。心理テスト効果による使いやすさからか会員数の伸びは非常に良く、累計だけでなくアクティブユーザーの数もマッチングアプリ上位に入るといっても良いでしょう。 婚活特化の「youbirde」「ゼクシィ縁結び」は真剣度が高い分会員数が少なく、理想の相手が1人もいないといった自体も起こります。特に地方では、いいねを押すことすらなく終わってしまうなんてことも。 withでは豊富なユーザー数からそういったことは起きにくく、条件に合った魅力的な相手を見つけやすくなります。都市部だけでなく地方でも使いやすいでしょう。相手の性格タイプが想像できる
withであれば、相手の性格タイプを想像した上でアプローチが可能です。特にwithの恋愛スタイル診断は、男女関係でどんな相手が自分に合うのか、理想なのかをイメージできている人にとっては魅力的でしょう。 情熱的で一目ぼれしやすいのか、なかなか恋愛モードに入らないタイプかなど事前に分かっているだけでも距離を縮めやすくなります。通常プロフィールだけでは人柄や性格まで見分けが付きにくいので、自分に合うかどうかを早い段階で見極めやすいでしょう。相手のメール返信頻度が分かる
withのメリットの1つともいえるのが、メールの返信速度です。返信が早いかどうかに加え、文章量が多いかどうかまでもが診断結果としてプロフィールに表示されます。 現代ではSNSを使って連絡を取り合うのが一般的になりました。中には、会話のようなテンポで素早いやり取りを好む人もいれば、必要な連絡事項のみをやり取りしたいと考える人もいます。 このバランス感覚がカップルでずれていると、大きなストレスを生む原因になるでしょう。また、これは恋愛だけでなく結婚生活でも同様です。 事前に連絡に関する意識を知れるのはwithの大きなメリットといえるでしょう。withで婚活をするのがおすすめな人

- 20代から30代半ばの人
- ある程度相手を見極める自信がある人
- 恋人期間を経て結婚をしたい人
- 多くのいいねが来ても舞い上がらず利用できる人
20代から30代半ばの人
withで婚活をする場合、20代から30代半ばまでの人におすすめです。withのユーザー層的に、この層に当てはまらない人はマッチングがしにくくなってしまうためです。 もし30代半ば以降なのであれば、ペアーズやOmiaiといったアプリがおすすめ。年齢によってアプリを使い分けましょう。ある程度相手を見極める自信がある人
withは婚活に使えるアプリではあるものの、恋活の要素がかなり強めです。そのため、ある程度相手を見極める自信がある人におすすめです。 ただ遊びたいだけで、結婚の意思があるように見せかけて近づいてくる男性も大勢出てくるでしょう。やり取りしている相手が婚活かどうかを見極め、さらに婚活ではない場合にあっさりとブロックできるような決断力・行動力も必要になります。恋人期間を経て結婚をしたい人
withがおすすめなのは、恋人期間を経て結婚したい人です。基本的にwithは恋活アプリになっているため、結婚を前提とした交際を求めて利用している人は少数派です。 そのため、withで婚活する場合はある程度の恋人期間を経ての結婚を想定している人と会う機会が多いでしょう。すぐにでもという人は相手との話し合いが必要になり、場合によっては希望が叶わず時間がかかってしまうことの方が多いでしょう。withで婚活をするポイント

相手の利用目的の欄は必ずチェックする
withで婚活をするのであれば、相手のプロフィールの利用目的の欄は非常に重要です。結婚をすぐにでもしたいと思っているか、2~3年の内にしたいと思っているかで、意識は大きく変わるためです。 ある程度デートが進んだら、「結婚願望はあるのか」ストレートに聞いてしまうのがおすすめ。伝え方に不安がある人は、「以前の恋人とは結婚願望の違いで価値観が合わずに別れた」などとエピソードを付け足してしまいましょう。ストレート過ぎると構えてしまう男性もいますが、理由があれば納得してくれることは多くなります。 価値観のすり合わせはどんな相手だとしても必要で、異なる場合は思うように距離を縮めてはいけない可能性が高くなります。男性側が、「1年くらいは付き合わないと判断できない」と答えたとして、それでも結婚を迫れば破局してしまうでしょう。 その他の要素が魅力的に感じられたとしても、結婚への意識に関しては事前に聞いておくことをおすすめします。違うと思ったらすぐにブロックする
withで婚活をする上では、違うと思ったらなるべくすぐにブロックすることをおすすめします。違和感があるまま距離を縮めようにも、上手く行かないことの方が多いためです。 特にwithは比較的年齢層が低く、女性はプロフィールを作りこまずともある程度のいいね数を獲得しやすい仕組みになっています。そのため、どうやっていいねを集めるかよりも、集まったいいねの中からどの人が真剣かを見抜く方が重要です。 真剣ではない人に振り回されて疲弊してしまうことがないよう、自分から相手を断つ勇気が必要になるでしょう。写真には徹底的にこだわる
withで婚活をする上で、写真には徹底的にこだわりましょう。マッチングアプリ婚活では、写真の質でどういった人と出会えるかが決まります。表情が暗めの自撮り写真しかなかった場合、魅力的な人からのいいねはもらいにくくなってしまいます。 最も良いのは、自然な笑顔かつデートしている様子が想像できるような他撮りの写真です。そういった写真は見た男性に会ってみたいと思ってもらいやすく、多くのいいねだけでなく質の高いいいねを集めやすくなります。登録直後はマメにログインする
withでは登録直後にマメにログインし、自分からいいねを送るのが重要です。なぜなら登録直後は、初心者ユーザーとして上位に表示されやすいボーナス期間のためです。 withは、すでにもらっているいいねの数がプロフィールに表示されます。この数が錯覚資産となり、多ければ自然と魅力的に思ってもらいやすくなるのが特徴です。 そのため、登録してしばらく放置してから再開しようとすると、せっかくいいねをもらいやすい期間を逃していることになり、出会う上での大きなチャンスを失ってしまうことに。もし放置してから再開するくらいであれば、退会して期間を空けて再登録することをおすすめします。初回メッセージでテンプレ文は使わない
マッチング後の初回メッセージを自分から送る場合、「はじめまして。マッチングありがとうございます。」といったテンプレ文は控えましょう。男性側はメッセージをもらうのは珍しいと感じる人が多くいますが、テンプレ文だと盛り上がりにかけてしまいます。 初回メッセージは、相手のどこに惹かれたのか、魅力的に感じたのかをストレートに伝えるのが最もおすすめです。もらった側の男性としても気分が良くなり、やり取りに発展しやすいためです。withで婚活をしているユーザーの実際の口コミ
約4か月でアプリでのアポは14人。2回目行った人が3人。
— 笑幸男 (@camoR7aRNuXJWEL) December 29, 2020
ガツガツ押せば付き合えたかなと思う人は5人。ただ自分は理想が高すぎるために、誰とも付き合えないという結果に終わりました。
アプリは何個かやりましたが…非モテでも会える確率が高いのはwithかカップリンクというアプリだと感じました
withに登録してみたけど、婚活ガチ勢しかおらんくねw
— かなりあ (@anko_getrich) January 20, 2023
おれ場違いなんだが🤣🤣
マッチングアプリをやるなら「with」がおすすめ。真剣な出会いを求めてやっている人が多く、ユーザー数もたくさんいます。私もwithを使って旦那と出会いました。性格診断によって自分と相性がいい人を簡単に検索できるのもいいポイントです。どれにしようか悩んでいる方はwithを試してみてくだいさい
— ゆまる@恋愛を応援する人 (@yumaru2023) April 29, 2023
3年前ぐらいなので今は変わってるかもだけど、pairsで結婚できたよ!あと友達でwithで結婚した子もいる!頑張ってね〜☺️💕
— ナナ@顎変形症 5月中旬手術予定 (@ai_kyosei) February 27, 2022
with
— 🧚ティン子🧚♂ (@yptapyp) January 2, 2023
メリット
・ハズレ来てもお断りしやすい
・きちんとお付き合いできる可能性
・誰がお金払うか明確
・真剣に探してる人でも話の流れ作れば誘わせることはできる
デメリット
・マッチしてから会うまで時間かかる
・会いたい人がとても少ない
複雑すぎる、メニューが多すぎる、メニュー内、読もうとしている間にランダムに表示されるポップアップ情報やチュートリアル、拡大できない小さなテキスト。日本語が読める場合でも、アプリは日本語のみをサポートしており、知らない漢字が出てきた場合に、その漢字を選択して別のアプリで翻訳したり、スクリーンショットを撮ったりすることはできません。欧米型のマッチングアプリは、直感的なデザインと非常にシンプルな使いやすさではるかに優れています。 引用:Google Play withの婚活ユーザーやアプリを複数利用経験のある人からすれば、withは真剣な人が集まりやすいという印象が持たれています。 大まかに分けると、ペアーズ、with、Omiaiは真面目な人が多く、タップル、tinderは遊び目的の人ばかりと考えられているようです。 また、外見を重視する女性からすると、会いたいと思える人が少ないとの声もありました。ルックスが良い男性は、どうしてもタップルやTinderといった気軽に出会いやすいアプリに多い傾向があるようです。 使用感に関しては、使いやすいとの声が多いなか、「ごちゃごちゃし過ぎている」という意見も見受けられました。 シンプルかつ運営実績の長い老舗のペアーズ、タップル、Tinderと比較すると、画面内の情報量は間違いなく多くなっています。アプリの動作自体もやや重めで、シンプルでサクサク使いたい人にとっては、やや違和感を覚えることもあるのかもしれません。 マッチングアプリで婚活をする場合、アプリ内のユーザーの傾向が重要になります。withは非常に真面目なユーザーが多く、実際に結婚できたユーザーもいるくらいなので、安心して利用しやすいでしょう。 また、以下の記事ではwithでマッチングしない時の解決策について紹介をしております。 参考:【with(ウィズ)利用者は必見!】マッチングしない時の原因と効果的な対策を解説マッチングアプリ、withとかpairsに関して言えば男の方が真剣にやってると思うし男で真剣にやってない人はあからさまにおちんちん最初から出してくるから潔良いわ。女さんは自分から真剣です!とかほざいてみんな急に返信来なくなるからタチが悪い
— テキおじ (@umemayo_7746) April 4, 2023
with以外の婚活用おすすめマッチングアプリ
ここでは、最後に、with以外でも婚活で使えるマッチングアプリを紹介します。婚活に特化したアプリは女性も有料になっています。しかしその分ユーザーの本気度は一段階上がるため、結婚前提での交際をスタートさせやすい利点があります。 無料アプリを並行して使いながら、有料アプリの利用も検討してみてください。Pairs(ペアーズ)

Omiai(オミアイ)

ゼクシィ縁結び

youbride(ユーブライド)

まとめ
今回は、withで婚活ができるのか、withを選ぶメリットはどういったものがあるのかを中心に解説しました。 withは恋活アプリとして紹介されることも多いですが、マッチングアプリの中でも非常に真剣な人が多く集まっており婚活でも充分活用可能です。 アプリ婚活でwithを使うか悩んでいた人はぜひ挑戦してみてください。 また、マッチングアプリで使うプロフィール用の写真がないという方は、ぜひマッチングアプリ専門の主張撮影サービスであるオトフィーをご利用ください。現在アプリ婚活のため撮影を希望する女性のお客様が増加中です。お気軽にご相談ください。*編集部おすすめアプリ
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