ハイスぺと出会えるマッチングアプリ5選!ハイスぺから好まれる女性とは

ハイスぺと出会えるマッチングアプリ5選!ハイスぺから好まれる女性とは

マッチングアプリを使う上で、効率良くハイスぺ男性と出会いたいと考えている人は多くいるでしょう。実際に、ハイスぺ男性と出会えるアプリは限られています。

そこで今回は、ハイスぺと出会えるマッチングアプリを5つ紹介し、出会うためのコツや注意点を合わせて解説していきます。

マッチングアプリを使ってハイスぺ男性と出会いたい人はぜひ読んでみてください。

※この記事はアフィリエイトを含みますが、公平・中立な立場で制作しております。

 

ハイスぺと出会えるマッチングアプリ5選

ハイスぺと出会えるマッチングアプリは、以下の5つです。

  • 東カレデート
  • Tinder
  • バチェラーデート
  • Dine
  • ペアーズ

東カレデート

ハイスぺと出会うのに最もおすすめなのが、東カレデートです。東カレデートはハイスぺ層のために作られた完全審査制のマッチングアプリで、男性ユーザーの44%が年収1,000万円を超えています。

男性、女性共に人気のランキングのようなものが確認できますが、年収数千万円でタワーマンションに住む経営者や、医者一族の跡取りなど、絵に書いたようなハイスぺ男性がいます。女性はモデルや芸能関連、インスタグラマーの仕事をしている人が多数。

ただ、女性も厳しめの入会審査があり、主に年齢と写真による容姿をチェックされます。また、ユーザーは都内や地方都市に集中しているため、地方に住んでいる人は使いにくいでしょう。

とにかくハイスぺと出会いたいのであれば、まずは東カレデートの入会審査を受けてみましょう。

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Tinder

Tinderは、非常に多くのユーザーがいて知名度も高いアプリです。体目的のユーザーが多い特徴はありますが、突き抜けて特殊な人とも出会える魅力があるともいえます。

特に男性は無料でも使える唯一といっても良いアプリなので、非常に多くのユーザーがいます。(最近の公式動画広告によると、国内ユーザー数ナンバーワン)

身長や年収での絞り込みができない分、効率はよくありませんが、とんでもないハイスぺと出会える可能性を秘めています。

バチェラーデート

バチェラーデートは、AIが自動であなたに合う相手を選んでくれてデートが決まる特殊なタイプのマッチングアプリです。入会審査があって、プロフィールや年収、写真のバランスをチェックされます。

年収のボーダーは600万程度とされており、高収入男性が多め。ハイスぺ層の男性との出会いが期待できるでしょう。

デート当日まで顔写真が見えず、一切メッセージなしでいきなりデートが決定するのも大きな特徴。やり取りが面倒な人にすれば使いやすいでしょう。

ただ、イケメンで高収入の人は他のアプリであれば相手を選び放題になる立場です。わざわざ顔写真がわからないアプリを使うというのはやや考えにくいですよね。どんな人と会えるか運の要素が大きいのがデメリットです。

Dine

Dineは、マッチングすると同時にデートが決まるのが特徴のマッチングアプリです。プロフィールに行きたい店を3つまで設定でき、いいねを押すのと同時にお店を選びます。マッチング後は即日程調整に入り、メッセージのやり取りをせずともデートに行けます。

この効率の良さから忙しいハイスぺ男性に好まれています。バチェラーデートとは違ってプロフィール写真で自分が会いたい相手を選べるため、運ではなく気になる人を探せます。

ユーザー数がそこまで多くはないため地方だと難しいですが、メッセージよりもまずは会って話してみたい派の人におすすめです。

ペアーズ

ペアーズは、国内でも最大規模の会員数を誇るマッチングアプリです。知名度あって非常に多くのユーザーが利用しており、収入での絞り込みも可能です。

これによりハイスぺ男性の絞り込みは比較的簡単にできます。職種での絞り込みもできるので、より理想に近い人も探せるでしょう。

ライバルとなる女性ユーザーも多いため、しっかりとプロフィールを作りこんで試してみましょう。

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ハイスぺ男性とマッチングアプリで出会うコツ

ハイスぺ男性はマッチングアプリの中でも非常に人気があります。アプリの種類にもよりますが、1ヵ月で数百人以上の人からアプローチを受けていることは珍しくありません。

そんな中からマッチングをしてメッセージをして実際に出会うためには、いくつか必要なコツがあります。以下の3点を意識してみましょう。

  • 質の良いプロフィール写真設定をする
  • 個性が際立つ自己PR文を作る
  • 毎日ログインをして積極的にメールを出す
  • マッチングしたら即メールする

質の良いプロフィール写真設定をする

ハイスぺ男性とマッチングするかどうかのほとんどは写真にかかっています。ハイスぺ男性は判断力に優れていて時間を無駄にしないため、損切りのスピードが早い傾向にあるためです。つまり、写真1枚目で興味を惹けなければいいねを押されることはありません

後ろ姿だったり、清潔感がなかったりするとマッチングは難しいでしょう。笑顔で上品な雰囲気がある他撮り写真がベストです。

また、写真で気を引こうとして水着やスタイルを強調した写真を使ってしまうと、本命ではなく遊び相手の候補として見られてしまうので注意してください。

個性が際立つ自己PR文を作る

写真の次に重要なのが、自己PRの文章です。文章によってメールが盛り上がるかが変わってきます。そしてメールが盛り上がらないとデートにまで発展しません。

多くのいいねをもらうハイスぺ男性には、個性が伝わるような自己PR文を作りましょう。

何かしら特殊な体験、趣味があるのであれば積極的に書いておくこと。抽象的に書くのではなく、具体的に固有名詞を使って作成するだけで簡単に個性を出しやすくなります。

マッチングしたら即メールする

マッチングをしたら即自分からメールを出しましょう。待っていてもメッセージが来るとは限りませんし、そもそも受け身の女性が多くメッセージを送るだけで差別化になるケースもあるためです。

マッチングアプリでは、「この人は何か他の人とは違うな」と思わせられれば大きく有利になります。相手のプロフィールで気に入った点をさり気なく褒めましょう。

2回目のデートに発展させるために最も重要なこと

ハイスぺ男性との2回目のデートに発展させるために最も重要なことは、「この子は他の人とはなんか違うかも」と思わせることです。

ある程度ハイスぺ男性であれば、自然と女性とデートする機会は増えます。そうなると、「この子はこういうタイプね」「この子もあのパターンか」などと冷静に分析されることもあるでしょう。人は、新鮮ではないものには感動しないものです。

もっと会いたい、もっと一緒にいたい、パートナーとして関係を続けたいと思ってもらうためには、他とは違うと思ってもらうことが何よりも重要です。

お金に関する価値観でも、デートや恋愛観、気遣いの仕方まで、どの角度でも良いので他の人との差別化をできないか考えてみましょう。

ハイスぺ男性から選ばれる女性の要素や条件とは

次は、ハイスぺ男性から選ばれる女性の要素や条件をより細かく解説していきます。

下心が見えていない

ハイスぺ男性から魅力的に思ってもらうためには、下心が見えないことです。ここでの下心は性欲に関連するものではなく、「この人はお金持ちだから、交際できたら贅沢なデートができそう」というお金に関するものです。

ハイスぺ男性はお金を持っているから近づいてくる女性を嫌悪します。そういった人はたくさん見てきているためです。

純粋に人としての考え方や魅力の部分を引き出せるよう会話を広げてみましょう。

奢ってもらいたい欲が見えない

ハイスぺ男性なのだから、女性が奢ってもらって当然などと考えていると、関係は深まらない可能性があります。

お金持ちのハイスぺ男性にもさまざまな種類の人がいますが、努力で成り上がった人こそ無駄な支出は押さえたいと考える傾向にあるためです。

奢ってもらって当たり前の精神でいるとすぐに足切りの対象にされてしまい、2回目以降のデートに発展できない可能性が高まります。

仕事にプライドを持っている

ハイスぺ男性は、仕事にプライドを持っている女性を好む傾向があります。なぜなら、ハイスぺでいるためにリスクを背負っていることが多いためです。

ハイスぺ男性によっては、いつ体を壊してもおかしくないだろうと考え、精神をすり減らしながら働いている人もいるでしょう。そういった人は、限界が来た時に頼りがいのある女性をパートナーにしようと考えています。

いざお金がなくなった時に支えてくれるような、仕事を楽しんでいる人は好まれるでしょう。反対に、ただのんびりしたいからという理由が見え透いている専業主婦志望の女性は敬遠されがちです。

マッチングアプリでハイスぺ男性との出会いを目指す場合の注意点

最後に、マッチングアプリでハイスぺ男性と出会いたい人に向けた注意点を解説していきます。相手を疑うと結果的に関係が破綻することもありますが、警戒心は常に持っておきましょう。

嘘のプロフィールもありえる

非常にハイスペックで魅力的な人とマッチングした場合、プロフィールが全て嘘だったなんてこともありえます。特に収入や学歴は会っていない段階ではいくらでも嘘がつけてしまいます。

また、場合によっては既婚者だったり、そもそもプロフィール写真すら別人のケースだったりすることも。

なるべくじっくりメッセージのやり取りをして、できれば会う前に通話してみましょう。電話で自分の収入やスペックをアピールしてきた場合は嘘の可能性が高くなるためブロックすることをおすすめします。

ハイスぺを武器にした身体目的のユーザーも一定数いる

ハイスぺ層が特に多いアプリには、身体目的のユーザーもそれなりに多くなります。「東カレデート」「Dine」あたりはハイスぺ層が特に多めですが、女性は婚活層が多い反面男性の真剣度が特に高いわけではありません。

相手と自分の目的が一致しているかどうかはうまく見極めましょう。とはいえ、相手がどうであれば本命にしたくなるような魅力をつけるのが一番です。

無理なアピールは逆効果

ハイスぺ男性の気を引くために積極的なアピールは逆効果になりがちです。アピールが直接的過ぎることで、まるで自分に自信がなく、必死さが残念に映ることもあるためです。

「モデルの仕事をしています」「料理が得意なんです」「スタイルには自信があります」これらは聞かれたのであれば答えても良いですが、唐突に自分からアピールすると違和感が生じます。

魅力は自然と滲み出るものとして、自らアピールするのは控えましょう。

経済力が求められるケースは意外と多い

「高収入のハイスぺ男性と恋愛に発展して将来的に結婚になったら、専業主婦として相手を支えたい。だから自分に経済力は必要ない」こういった考えを持つ人もいるかもしれませんが、多くの場合は間違いです。

特にハイスぺ男性はリスクを負って高収入を得ている人が多く、「体調やメンタル面の不調で自分が働けなくなった時」「事業が失敗した時」にどう接してくれる人かを見ています。

性格や考え方もそうですが、いざという時の経済力があるかはハイスぺ男性から評価されることが多いです。手に職が付いている人は、プロフィールでわかりやすくまとめておきましょう。

証明書提出済みユーザーは少ない

いくつかのマッチングアプリでは、収入や独身証明書を提出することで、本当に高収入を得ているか、独身かどうかを運営が認証したマークを付けられます。

そのため、確実に独身かつ高収入のユーザーを探したければ証明書を提出するのが良いのですが、実際にはそれらを提出しているユーザーはかなり少なくなっています。

書類の用意に手間がかかるため、わざわざ用意するユーザーは多くないのでしょう。認証マークが付いている人しかアプローチしないなどと考えていると、なかなか出会えなくなってしまうため注意してください。

本物は検索画面に表示されないことも

ハイスペックな人は男女問わず、自分のプロフィールを非表示にしてマッチングアプリに登録している場合があります。これは、いいねが来すぎて煩わしかったり、本当に身バレをしてはいけなかったりするためです。

近年は芸能関連の仕事をしている人もマッチングアプリを使うことが多くなってきていますが、そういった人とマッチングして出会うためには自分から探すのではなく、見つけてもらっていいねを押してもらう必要があります。

そんな時に表示されやすくなるためにも、積極的にログインして多くのユーザーとメールのやり取りをするのは重要な要素の1つです。アクティブユーザーとして認識されて、表示sれやすくなるためです。

まとめ

今回は、ハイスぺと出会えるマッチングアプリを紹介しました。ハイスぺとマッチングアプリで出会うのであれば、ハイスぺが多く集まるアプリを使うか、ユーザー数の多いアプリを使って絞り込んでいくかのどちらかです。

ハイスぺが多いアプリを使えば必ず出会えるわけではありませんが、自分のプロフィールを充実させて、理想の相手探しに挑戦してみましょう。

なお、マッチングアプリ専門の出張撮影サービスであるオトフィーであれば、ハイスぺからいいねをもらいやすい、自然な笑顔の写真撮影が可能です。自撮りしか写真がなくてなかなか理想の相手とマッチングしない人はぜひご相談ください。

 

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