バツイチの人向けのおすすめ婚活マッチングアプリ4選!再婚活を成功させる方法

バツイチの人が婚活をするのに、マッチングアプリを検討している人は多いのでは?結婚相談所はお金が非常にかかりますし、婚活パーティは何度参加をしても良い人がおらず疲れてしまったという人はたくさんいます。

そこで今回は、バツイチの人が再婚を目指すのにおすすめのマッチングアプリから、アプリを選ぶポイント、再婚を成功させる使い方まで詳しく解説していきます。

再婚活をしたいけど、マッチングアプリがよくわからず不安という人はぜひ読んでみてください。

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マッチングアプリのシステムについて

そもそもマッチングアプリ自体がよくわからないという人に向けて、システムを簡単に解説します。マッチングアプリは、プロフィールを検索でき、気になる人がいたら「いいね」を送ります。

お互いにいいねを送り合うとマッチングが成立し、そこからは自由にメッセージのやり取りが可能です。あとは基本的に連絡先交換をするのも、デートをするのも自由です。

アプリごとに年齢層や集まるユーザーの真剣度や目的が異なるため、理想の相手と出会うためには自分に合ったアプリ選びをするのが重要なポイントとなります。

バツイチで再婚を目指すのにおすすめのマッチングアプリ

では早速、再婚活をする上でおすすめのマッチングアプリを紹介します。おすすめのアプリは以下の4つです。

  • マリッシュ
  • Pairs
  • youbride
  • Omiai

それぞれどういった特徴を持ち、どんな違いがあるのか解説しますね。

マリッシュ

マリッシュは、再婚活に特化したマッチングアプリです。ある程度ユーザーが集まっている大手のマッチングアプリの中では、唯一再婚に特化しており、離婚歴のある人と結婚歴があることに理解のある人が集まっています。

男性は、課金アイテムで再婚に理解のある証拠となるリボンマークを購入可能です。これにより、真剣に再婚活をしている人がすぐ見分けられるのが特徴です。

女性は無料で利用できるため、とりあえず気軽にアプリでの再婚活を始めたい人におすすめ。

Pairs(ペアーズ)

ペアーズは、累計会員数2,000万人以上と国内最大級の会員数がいるマッチングアプリです。これにより、地方に住んでいる人に特におすすめです。

婚活に特化したアプリは会員数が少なく、地方で検索条件を設定して絞り込みをかけると会いたいと思える人が1人もいないなんてことも。ペアーズであれば会員数が多いためそういったことは起きにくいでしょう。

会員数が多い分ユーザーの目的はばらけ気味。ただ恋人が欲しい人から気軽な飲み友探しで使っている人もいるため、相手のプロフィールをきちんと読んで、同じ目的や価値観の人を探しましょう。

また、地方に住んでいても出会いが欲しいという方は、以下の記事を参考にしてみてください。

参考:田舎で出会いがない!地方住みの社会人が出会いを増やす方法12選

 

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youbride(ユーブライド)

ユーブライドは、結婚に特化したマッチングアプリです。結婚観に関して詳しくプロフィールに記入する欄が用意されており、相手の希望に自分が当てはまっているかどうかも、一目みてすぐに分かる設計になっているのが特徴です。

女性が有料な点と全体の会員数の少なさはデメリットに感じられる部分ではあるものの、それでもユーザーの真剣度の高さでいえばトップクラス。本気ですぐにでも結婚をしたいという人を見つけたい人には使いやすいでしょう。

Omiai

Omiaiは、累計会員数800万人とユーザー数が多いマッチングアプリの中でも、危険ユーザーが特に少ないのが特徴です。

これは、ユーザーを通報することで相手のプロフィールにイエローカードが付く仕組みになっているためです。身体目的の発言や実は既婚者だったといった場合、すぐにイエローカードが付くため危険ユーザーかどうかの見極めが簡単です。

また、このシステムを嫌って身体目的の男性ユーザーが少なくなっているのも使いやすさのポイントでしょう。安全にマッチングアプリを使いたい人にはOmiaiがおすすめです。

バツイチに限らずおすすめのマッチングアプリを知りたい方は、以下の記事も参考にしてみてください。

【2024年最新】マッチングアプリおすすめ10選を人気の18個から徹底比較!

バツイチの人が再婚を目指すのに使ってはいけないアプリ

マッチングアプリには魅力的なものが多くありますが、中には再婚活をする上であまりおすすめできないものがあります。それは、「Tinder」「タップル」の2つです。

これらは会員数が多く、イケメンも多いとされていますが、メインの年齢層は20代前半~半ばで、気軽な出会いを目的としている人が大半です。中には、身体目的のためだけに利用しているユーザーもいます。

ペアーズやOmiaiと比較しても難易度が高く、婚活向きではないので利用しないことをおすすめします。

バツイチの人がマッチングアプリを選ぶポイント

再婚活をする上でマッチングアプリを選ぶには、いくつかポイントがあります。アプリごとに微妙な違いがあるので、自分に合ったものを選びましょう。また、女性は多くのアプリに無料で登録できるため、複数同時に利用する使い方もおすすめです。

年齢層が合っているかどうか

マッチングアプリを選ぶ上で、アプリのメインユーザーの年齢層が自分と合っているかは非常に重要です。大まかではありますが、以下に書く年代ごとのおすすめアプリをまとめました。

20代 ペアーズ、Omiai
30代 Omiai、ユーブライド
40代 ユーブライド、マリッシュ

ただ例外として、ペアーズは非常に会員数が多いことからどの年齢層でも比較的使いやすいメリットがあります。

真剣な人が集まっているかどうか

アプリ選びのポイント2つ目は、ユーザーの真剣度です。アプリの種類によっては結婚を一切考えていない人もいます。そういった人とやり取りをしても時間に無駄になってしまうため注意しましょう。

最も多く真剣なユーザーが集まっているのが、男女共に費用が発生するマッチングアプリです。マッチングアプリは集客のために女性を無料にしているのがほとんどですが、より真剣な人だけを集めるために婚活に特化したものは女性も男性と同料金がかかります。

今回紹介した中だと、ユーブライドが該当します。

バツイチの人がマッチングアプリで再婚活を成功させるコツ

バツイチは、マッチングアプリ婚活では決してマイナスなことばかりではありません。むしろバツイチの方がモテるといったことも起きているほどです。

とはいえ、効率良く婚活を進めるためにはいくつかのコツがあります。

バツイチであることを隠さない

まず前提として、バツイチであることに隠すのはNGです。後から伝えるのは非常に印象が悪く、今後も嘘を付くのではないかと相手に不安を与えることになります。

マッチングアプリは、お互いに魅力を感じる人同士がマッチングするからこそスムーズにやり取りが進むものです。自分に関する情報で隠したり盛ったりするのはやめましょう。

写真に力を入れる

バツイチの人に限ったものではありませんが、写真には特に力を入れましょう。特に男性は、視覚に入った情報をもとに判断します。外見が好みであれば、バツイチで子どもがいても会ってみたいと思うものです。

写真で魅力が伝わらないと、プロフィールの文章を読んでもらうことすらできません。自撮りではなく他撮りで自然な表情をしている写真を活用しましょう。

焦りを見せない

再婚活に対して、焦っていることが伝わるのはNGです。強引に再婚を迫られる印象を受けてしまい、会ってみたいと思われにくくなってしまうためです。

「どうしてもすぐに結婚したい」「付き合うなら絶対に結婚前提でなければ嫌だ」こう考える人は多くいますが、なるべくマイルドな言葉に言い換えましょう。

離婚理由に関してすぐに話せる旨を書いておく

自己紹介のPR文には、「離婚の理由に関してはある程度やり取りした方であれば、すぐにお話しできます」とサラッと書いておくことをおすすめします。

距離を縮めていく上で気になるところではありますが、多くの人が気を使って聞きにくい部分ではあります。だからこそ「いつでもお話しできます」と自分からアピールすることで、相手に踏み込んでもらいやすくできます。

離婚理由を解決しておく

離婚してしまった原因が自分にある場合、問題を解決しておきましょう。そうでないと、出会った相手に「また離婚することになってしまうかもしれない」と不安を与えてしまうためです。

たとえば、借金があることを隠していてトラブルになったとしても、今は深く反省していて借金の原因であった問題も解決している、借金も返し終わっているということであれば納得してもらいやすいでしょう。

重要なのは、失敗から学んでいて成長していること、未練がないということをしっかりと伝えることです。

元嫁・旦那のことを悪く言わない

相手が原因で離婚することになったとしても、元パートナーを悪く言うのは絶対にやめましょう。100%相手に過失があったとしても、聞いている人からすれば裏で悪口を言う人として映ります。

もやもやを吐き出したいと思っても自分にとってプラスになることはないので、愚痴や悪口を言うのはやめておきましょう。

似た境遇の人を探す

バツイチの人がマッチングアプリ婚活をするのにおすすめなのが、似た境遇の人を探すことです。共通点や悩みを共有することから距離が縮まりやすいためです。

中にはバツイチで年上の女性を狙って身体の関係を求める人もいます。そのため年が離れすぎている人からのアプローチには注意してください。なるべく似た境遇の人にアプローチをすることで、おだやかに関係を深めていけるでしょう。

以下のサイトでは、バツイチ女性の婚活について詳しく紹介をしています。
シングルマザーのおすすめマッチングアプリは「バツイチ女子大学」でチェック

マッチングアプリを使った再婚活で意識すべき写真のポイント

マッチングアプリで出会うためには、写真が非常に重要です。特に男性は視覚で判断するため、メインに設定している写真の質が良いかどうかで魅力的な人と出会えるかが決まります。

子どもとの写真は避ける

まず第一に、子どもと一緒に撮った写真は避けましょう。仮に子どもがいて受け入れてくれる人を探しているとしても、一緒に写っている写真を見ていいねを押そうという気持ちが自然と削がれてしまう男性は多くいます。

マッチングアプリでは、いいねをもらえなければ始まりません。子どもがいることを隠したまま関係を深めようとするのはよくありませんが、写真でマイナスの印象を与えてしまうと発展すらしなくなってしまいます。

基本的には1人で写っている写真を用意しましょう。

デートが想像できるものを

マッチングアプリでの理想は、一緒に出かけている姿が想像できる写真です。デートが想像できる写真を用意できると、「この人と会ってみたい!」「この人と会えたらこんなデートができるのか」と気持ちを膨らませてくれるためです。

居酒屋やカフェで対面した席から微笑みながらグラスを持っている写真などは、特に効果的。自宅でも構いませんが、一緒にいるのを想像できるかがポイントになります。

自撮りは避けて笑顔と清潔感!

基本的に写真は自撮りを避けるのをおすすめします。自撮りだとどうしても表情や雰囲気が暗く不自然になってしまうことが多いためです。

写真に写るポイントとしては、笑顔と清潔感の2つを意識しましょう。豪快に笑っているものよりも、上の歯だけが見えている笑顔と、口角上がっている微笑んだ表情のどちらかが品の良さを伝えやすくおすすめです。

ザ・婚活写真は避ける

結婚相談所で撮影してもらえるようなお見合い写真は避けましょう。そういったザ・婚活写真は基本的にマッチングアプリには向いていないためです。

婚活の本気度を示すという意味では良いのですが、多くの人がカジュアルな雰囲気の写真を載せていることから浮いてしまいます。

背景をぼかし、自然がきれいな公園で撮ったようなポートレート写真よりも、軽くフィルターのかかったスマホアプリで撮影したような写真の方が出会いの数は増やしやすいでしょう。

まとめ

今回は、バツイチの方が婚活するためにおすすめのマッチングアプリから、どういた点に

気を付ければ良いのかを中心に解説しました。

マッチングアプリ選びは非常に重要なので、自分に合ったものをいくつか試してみた上で再婚活をスタートさせることをおすすめします。

また、マッチングアプリで出会うために重要になるのが写真です。特に自撮り写真は人気がなく、なかなかいいねをもらえません。自撮り写真しかないという方は、ぜひマッチングアプリ専門の出張撮影サービスであるオトフィーにご相談ください。魅力を最大限引き出して、理想の相手と出会える写真をご用意いたします。

 

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